布団で寝るようになったのは昭和以降!?意外と知らない寝具の歴史

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2018年2月4日 布団で寝るようになったのは昭和以降!?意外と知らない寝具の歴史

さて、今日は布団について語ってみましょう~!!

なんせ、「布団のレンタル屋」なの布団についてたまに語ってみます🎵🎵

 

今、当たり前にある「布団」

今日は、その「布団の歴史」についてのお話しです☆★

 

休みの日、ついついいつまでも布団の中でダラダラしてしまうという方は多いのではないでしょうか?

温かくて柔らかい布団に包まれる時間はまさに至福のひとときですよね。

そんな布団ですが、今のような綿布団が一般的に使われるようになったのはなんと昭和以降のことだそうです。

 

・古代

 

縄文時代や弥生時代といった古代では、人々は「ござ」や「むしろ」の上に寝ていました。これらは茅や藁、稲などの植物を編んで作った敷物のことで、これを敷布団として使っていたと考えられています。現代の私たちからすると、薄くて地面の固さが伝わってきそうで、なんだか寝心地が悪そうに思えてしまいますね。

 

・奈良時代

 

奈良時代に入ると、身分の高い貴族などは木でベッドのような台を作り、その上に敷物を敷いて寝具としていました。この時代になると質素ではありますが畳のような敷物も作られるようになり、これを木製の台に敷いて寝具にすることもあったそうです。

身分の低い庶民は、古代のようにござなどを敷くかそのまま地面に寝そべって眠るような状態だったと考えられています。

 

・平安時代

 

平安時代では、畳を敷布団として用いるのが一般的になります。ただ、畳と言ってもむしろを何枚も重ねて作るもので、とても質素なものでした。「古事記」や「日本書紀」ではこのような畳を「八重畳」と呼ぶ記述があります。一部の貴族の中には、この畳の上にさらに毛皮や絹などの敷物を敷いて眠る者もいたそうです。

ですが、ほとんどの庶民はただ藁を敷いてその上で寝起きするような生活で、寝具らしい寝具はありませんでした。

 

・鎌倉時代

 

この時代になると、「掻巻(かいまき)」と呼ばれる襟などがついた寝具が登場します。もちろんこのような寝具を使用できたのは、一部の身分の高い者たちだけでした。この時代はまだ、貴族であっても昼間着ていた着物を裸に羽織り、畳の上に寝転んで眠るような姿が一般的だったと考えられています。

 

・室町時代

 

鎌倉時代に登場した「掻巻」が、この時代になると「御衣(おんぞ)」と呼び名が変わります。これが発展し、近世には掛け布団になったと言われています。

庶民はというと、変わらずむしろやござなどの敷物の上で眠っていたようです。

 

・安土桃山時代

 

現在の布団に近い寝具が登場するのは、安土桃山時代の頃だと考えられています。この時代になると綿が中国や朝鮮から日本に伝わり、これを麻や木綿の着物に入れて防寒に使うようになりました。この厚手の着物を眠る時に掛け布団のようにして羽織るようになり、これを「夜着(よぎ)」と言います。中でも上等なものだと、絹や友禅染の生地を使用したものもあったそうです。

とはいえ綿は庶民にはまだまだ手の届かない高級品であり、一般的に庶民は着ていたものを羽織ったり、むしろにくるまるなどして寝ていたと言われています。

 

・江戸時代

 

江戸時代になると敷布団が登場しますが、高級品であるため使えるのは身分の高い者や裕福な者に限られていました。掛け布団にあたるものはこの時代でも引き続き夜着が使われていたようです。

庶民はこのような高価な寝具は手に入らなかったため、「天徳寺」と呼ばれる和紙で作られた布団が流通しました。江戸時代中頃になると、庶民の間にも畳が普及し始め、敷布団としても使うことができるようになったと言われています。江戸時代後期には畳を専門に扱う職人などの仕事も存在していました。

 

・明治時代

 

明治時代になると、まだまだむしろのような粗末な寝具が主だったものの、ようやく庶民にも綿布団が普及します。綿が外国から輸入され、機械による紡績が広まったことで価格が下げられ、やっと庶民にも手が届くようになりました。湿気の多い日本では布団はカビの元となったので、綿布団の普及に合わせて押入れも誕生しました。夜布団を敷いて朝布団を押入れに上げる、という布団の上げ下ろしの習慣は明治時代の後期から始まったものだと言われています。明治時代には欧米からベッドの文化も伝わり、一部の上流階級の間で使われるようになりました。

一方、都市を離れた農村や海岸部では、敷き藁や麻袋に海藻を詰めたような粗末な寝具が引き続き一般的なものでした。

 

・昭和

 

昭和になり、相変わらず高級品ではありましたが、綿が入った木綿布団がようやく広く普及するようになります。昭和中期になると化学繊維を使用した布団や、洋風のデザインが施された布団など、様々な種類の布団が販売されるようになりました。

 

 

「まとめ」

 

今回は日本の寝具の歴史についてご紹介しました。

現在のように一般的に綿布団が使用されるようになったのは、昭和からだというのは驚きですね。

当たり前にように使っている布団ですが、ほんの百年ほど前まで庶民には手の届かない高級品でした。

寝具のありがたみを感じながら、ぜひ快適な睡眠ライフを送ってくださいね!

 

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